プログラミングDAYCAMP
はじめてプログラミングを学ぶ
中学生・高校生・大学生に!
体験!!
PROGRAMMING
DAYCAMP
地方部だって、都市部だって
若者たちが一律で
プログラミングを学べる
環境をつくり続けたい
ナブかつLAB
が提供するプログラミングDAYCAMPは、中学生から大学生を対象にプログラミングを学べるワークショップを提供し、若者たちがどの地域でもプログラミング技術に触れ体験体感することで、今後の選択肢を広めてもらうことを目的としたプロジェクトです。
体験会後はオンラインでも引き続き学べるサービスも提供しているため、この「1歩」で技術者を目指したいと思っている若者たちを継続的にサポートしていきます。
DAYCAMP 開催日程
実施内容
「またやってみたい!」と
思える子どもたちを
生み出す無料体験
HTML、CSS、JavaScriptの言語の基礎を学び、初心者でもすぐ作れるゲームアプリを作りカスタマイズしてもらうことで、達成感と創作意欲を得てもらう。
対象:中学1年生~大学4年生
もちもの
・筆記用具
・パソコン(お持ちでない方はご相談ください)
・お昼ごはん
・お飲み物
パソコン推奨スペック
メモリ:4ギガ以上
OS:Windows10
MacOS Mojave以上
なぜナブかつDAYCAMPを
プログラミング教育の義務化がスタートし、プログラミングに興味がある子どもたちは増えています。
しかし、学べる環境は首都圏に比べて圧倒的に少ないのが地方の現状です。
子どもたちの「学びたい!」「やってみたい!」を後押しできる環境を構築することで、地方でも最先端の学びが受けられることを実際に子どもたちや保護者の方に体感してもらい、まちの魅力発見につなげることを目的としています。
世界的に見ると日本は、学校教育にプログラミング授業が必修化される後発組です。
英国、ハンガリー、ロシア、オーストラリア、フィンランドでは日本の小学校に相当する初等教育ですでにプログラミングを必修化しています。
さらに多くの国が、後期中等教育(高校に相当)においてプログラミング授業を必修にしたり、選択科目として規定しています。
デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が世間で一般的になってきました。
モバイル等の通信技術の進化、ソーシャル人口の拡大(世界人口の約30%)、クラウドなどIT基盤をベースとしたサービスの進行。今後、より情報化が進むことで、社会環境、サービス環境、生活環境は大きな変化をしていく時代に来ました。
その中で重要になってくるのは「プログラミング人材」となります。
もちろん日本のどの地域にもデジタル化の波は押し寄せてきます。そのときに、地域に根ざす人材でデジタル化を対処するために、これからの若者に「プログラミング教育」が重要な時代になってきます。
対面1度きりのプログラミングキャンプだけではなく、継続して学びを求めている子どもたちに対して、オンラインで学び、質問できるサービスを提供。
また、地域近隣のIT企業などと連携することにより、育った子どもたちが、学んだ技術で働けるようにIT企業との接点を創出。
過去のDAYCAMPの風景
応援お願いします!
DAYCAMPを開催したい
地域の方へ
ナブかつLAB では、地域の若者たち(中学生・高校生・大学生)にプログラミングをとおして可能性と選択肢を広げたいと思っている方々と、協力をしてDAYCAMPを開催していきたいと考えています。
より情報技術が進化する世の中で、情報化人材の育成は重要な役割になってきています。生活環境も変わり始める中で、地域産業にも情報化の波はかならず押し寄せてきます。
地域として若者に情報技術を学べる環境を提供することで、これからの情報化に耐えられる地域をともに作ることができればと思います。
まずはお気軽にご相談ください